熱帯魚(海水)

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熱帯魚(海水)

海水魚のいちばん簡単な飼い方

淡水から始め一時中断し、再開してからもう十五年位になると思います 。

引越しの移動中、エアーポンプが壊れていたのに気が付かず殆どの魚が死んでしまい、カクレクマノミ一匹以外は二代目です。ほとんどが、十年以上だっただけに残念でした。特に大きく育ったヤッコ類の死はショックでした。

ちなみに、生き残ったカクレクマノミは十四年目でペアのメスが死に二代目とペアになってます。クマノミって不思議ですよね・・・今度はどっちが性転換してメスになるんですかね。前のメスは何度も卵産んでますが、今度も産みますかね?

ナンヨウハギも十年以上生きてましたが引っ越し時の事故で弱り死んでしまいました。何時の間にか入っていた代わりのハギは、お邪魔むしですが子供が貰って来たので返すわけにも行かず飼ってます。

元々ズボラなのと忙しい・・・?
ので水槽内は以前に比べ寂しくなりましたね。

熱帯魚を始めたきっかけは、

当時知り合いに、熱帯魚屋さんがいまして飼ってみない!? と水槽セット一式と魚をくれたのが始まりでした。

お決まりのグッピーから始まりすぐにハマってしまい、色々飼いました。なかでも、コリドラス(小型のナマズ)が好きでしたね。その後は、水草水槽とか色々やりました。

そのうち、その彼(熱帯魚屋さん)が海水魚やってみない?・・・っていい出しまして、当時熱帯魚ですら珍しい時代で海水魚なんて水族館で見る物、素人が自宅でなんて・・・って思うような時代です。

彼曰く、「今、海水魚扱ってる店って市内に二店舗しかないんだ、今のうちに自分も始めたい。だからやってみてノウハウ教えてよ!! 」

私の性格知ってる彼の狙いは最初っからこれだったみたいで、でも、凝り性で好奇心の強い私は断れずこれが始まりで、結局、引越しなどで一時中断してましたが、再開してから十五年位、通算すると三十年位やってます。

以前は色々やりましたが再開してからは忙しいこともあり、水換えも引越しの時しかしていません。減った分だけ、カルキ抜きした水道水を足すだけです。塩分濃度も測ってません。苔取りも滅多にしません。

でも、元気です。

ここで一言。

余計なことかもしれませんが、これから始める方へ

まず、水槽セット一式揃えます。

この時には魚か無脊椎、どちらをメインでやるのか決めてないと無駄になるものも出ます。

水槽はガラスかアクリルか、

どちらも一長一短です。ガラスは綺麗で傷付き難いが衝撃には弱いです。
アクリルは割れないですが傷つきやすく強度が不足すると膨れます。

濾過層はオーバーフロー式か外部式か、

淡水魚と違い、水槽が60cmを超える場合はオーバーフローが圧倒的に有利です。
それでも、外部式でやる場合はショップお薦めより二回り上の容量で。

魚水槽は濾過層メインで、

プロティンスキマーは補助的に、無くても全然大丈夫です。

ホームセンター等でよく売っている何点セット

でも大丈夫ですが魚は少なめで、魚を増やす場合は外部式パワーフィルターを追加で。

ろ材は次々と新製品が出てますが、豆粒大のサンゴ砂で十分です。

あとは、テストフィッシュを入れて待ちましょう。ライブロックを入れるとなお良いです。

基本はこれだけです。

あとは、水が出来るのを待つだけです。

私の経験を通して言わせてもらえば、我慢です。最初はどうしてもすぐ魚を入れたくなります。熱帯魚屋さんに行けば色とりどりの綺麗な魚が貴方を待ってます。飼ってと言わんばかりに、どうしても誘惑に負けますよね。私もそうでした。

どれだけ買って死なせたか。

今は、飼育ノウハウ、周辺機器も一昔前より格段の進歩をしています。ハウツー書には一応待つように、とは書いてありますがこれを使えばとか、こうすれば早く水が出来て飼えるとか、誘惑がいっぱいです。

そして定期的な全水量の三分の一の水替え、それをしないと寒空のなかに裸で出されているようなものだとかいろいろ言ってます。でも、それだったら十何年も生きれますか? 産卵が何回も出来ますか。

ショップの場合、回転しなきゃいけないんで肥らす必要はないのですが、我が家のお魚さんはどこのショップの魚より太って元気です。目的は、ちっちゃな水槽の中に海を作ること、どれだけ海の微生物を増やせるかです。

素人ですので、科学的な分析は出来ませんが目視でもかなりの数の生き物が確認できてます。大きな物だとゴカイとか、小さなものだと点みたいな虫とか、川や雨が降らない代わりに水を足してます。我が家の水槽は一つの小っちゃな海だと思ってます。だから、我慢です。

適当にライブロックでも入れ、テストフィッシュは一山幾らのスズメダイでひたすら待つことが、後々楽になります。

画像の説明

でも待てないですよね。分かります。でも、待ってください。

最後に、テストフィッシュのスズメダイはどんどん死んでいきます。ぱっとみは綺麗で可愛いですがよーく顔を見てください。キツい顔してます。隠れ場がない限り最後の一匹になるまで喧嘩します。最後の一匹も喧嘩疲れで、その後、死ぬこともあります。

あくまでも、テストフィッシュです。

諦めて下さい。どうせ死ぬんだったらとエサをやらないは駄目ですよ。残りエサ、魚の排泄物が微生物の餌ですから。

過去に飼っていた魚、無脊椎他。

まだまだ、他にも沢山の魚種を飼っていたのですが、遠い昔の記憶が・・・(ー_ー;) 当時はデジカメ無かったし、残念です。画像が無いのが残念です。

海水魚のいちばん簡単な飼い方